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「ネギのお茶会」レポート その2

[ 2008/05/28 23:13 ] [VISUAL]白き翼 | TB(0) | CM(2) | このエントリーを含むはてなブックマーク | Yahoo!ブックマークに登録 | この記事をクリップ!


某有名ネギま!ブロガーには及びもせぬがせめて「ネギのお茶会」レポだけは毎日更新を」という密かな目標もあっさりと瓦解してしまった今日この頃。

にしても「ネギのお茶会」で冗談めいて発言しましたが、更新頻度が低い私にとって『ネギま!』に定期休載があるってのはつくづくありがたいです。本日『ネギま!』が休載していなければ、ネギま!ブログ界隈は新しい話の感想で持ちきりだったわけでして、いくら稀少価値の高い「ネギのお茶会」レポであったとしても関心度は薄れたに違いないでしょうから。
「ドッグイヤー」どころか「マウスイヤー」と化した情報化社会のスピードは正直、年寄りの身には堪えます(笑)。

さて、そんな戯言はほどほどにして「ネギのお茶会」レポの続きを。


「ネギのお茶会」
【日時】 2008年5月24日(土)開場12時00分 開演13時00分 終演15時10分
【場所】 新宿パセラ6F「Grace-Bali」
【出演】 赤松健、笹川亜矢奈、木村まどか、赤松スタジオアシスタント(ミノル・MAX・ヤマシタケイイチ・みつはし)


13時33分頃、赤松先生&アシスタント4人との質問コーナー開始。
このコーナーで登壇したアシスタントさんは紹介順に以下のとおり。

・ミノルさん … 用語解説やラテン語担当。本人曰く一番居眠りと遅刻が多いとかw

・MAXさん … 「AI止ま」からの古株アシスタント。見開きや大ゴマのアクション担当。現在お嫁さんを募集中とのことで(これ「ナナヒカリ」イベントでも言われてましたねw)正面最前列の女性参加者に赤松先生が「興味があったら私に言ってください。収入面は心配ないので(笑)」と粉をかけてましたww

・ヤマシタケイイチさん … 主に3Dポリゴン担当。ちなみに「まほら武道会」でエヴァに一撃でやられた(略して一撃兄ちゃんw)山下慶一の名前はこの人に由来する。ゆえに山下慶一は「3D柔術」の使い手なんですねー。

・みつはしさん … この中では一番最近(といっても2年前ですが)にスタジオ入りした方。紹介のときに前歴を紹介しようとしたらみのるさんにとめられていました。その理由は後で分かるのですが(笑)。ちなみにお気に入りはコレットだそうです。



Q.ネギはどうやって日本の教員免許を取得できたのでしょうか?
A.麻帆良学園自体が日本政府上層部に顔が利くので、特別に許可された。

赤松先生に「めちゃくちゃ基本的な質問じゃないですか(笑)」と言われてましたね。
ちなみに日本国総理クラスなら魔法世界を認識しているそうです。



Q.いいんちょ(雪広あやか)のデザインはまぎぃさんですか?
A.そうです。

赤松先生曰く「ヤツがデザインしたキャラは大抵(髪が)ここから(真ん中)分けですよ」



Q.赤松先生のマシンの変遷歴を教えてください。
A.VX4→自作機→VAIO。

CPUだと286→ペンティアム166→ペンティアム4で、MacはG4。
ちなみにG5について「共産圏に輸出禁止っていうからどんなスーパーマシンなんだろうって期待してたら今Intelになっちゃってw 大嘘つきッ!!」と語っていました。

なお、質疑応答コーナーで一番赤松先生が嬉々としていたのがこのマシン話をしている時でしたが(笑)、会場側でこの会話を理解する者は少なく、私を含めてほとんどの人が唖然としていました。(^^ゞ



Q.日記で「OADが売れたら映画化」とありましたが具体的にどのくらい部数で可能なのでしょうか?
A.私の個人的な考えですが、5?6万部売れたら既作3本+新作カットのOVAもしくは映画が狙えます。

この件に関してはいろいろ誤解している人がいるようなので補足。

ここで赤松先生が示した数字はDVD付き限定版1冊の予約部数、つまり書籍流通における限定版の1冊あたりの予約部数のことです。
初版数とも違います(詳しくは赤松先生の3月10日の日記を参照)し、3冊まとめての数字でもありませんし、ましてやDVD販売枚数とは異なりますのでご注意ください。(DVD販売枚数ならば通常「1万枚売れたら大ヒット」の世界です。例えば「3万売れたら絶望先生のアニメ化第三期」というのはこの枚数を指します)

【参考】
ネギま!と絶望先生のDVDの売上げを比較すると絶望する(バーチャルネット師匠(マスター)エヴァ?歳)

赤松先生によれば予約で3万部だと普通で、5?6万部は↑のとおり。
「ネギま部(仮)」バッジ付きだった22巻の国内予約部数は9万1500部でしたが、それに匹敵するなら「まだネギま!は売れるんだという証拠になりますから私がテレビアニメ化を掛け合いますよ」と赤松先生が断言!

しかし限定版で9?10万部というのはまずありえない数字で、22巻の部数もぶっちゃけこの手の限定版では最高部数。しかも22巻は840円でしたが23?25巻は各3570円です。「予約で10万部」とはいかに大変な数字であるか分かっていただけたでしょうか。
赤松先生も「いや、いかないって(苦笑)。5?6万でも十分スゴい数字だって」と何度も言っておられました。



Q.「白き翼」公式サイトのカウンターは予約部数を示しているんですか?
A.(講談社編集者?に確認をとって)そうです。



Q.映画化のついでに声優32人勢ぞろいの「超麻帆良祭」を開催しませんか?
A.声優32人そろって出演した「大麻帆良祭」は奇跡であって、もう今はできない。

「だって予算が…」と赤松先生(笑)。
「もう羽ばたいちゃった人もいるし、あのとき来なかった人はダメなんですよ」

あのときって「Princess Festival」のことかあああああ!?

----------------------------------------
※追記※

私は「プリフェスのときに出演しなかったネギま!声優さんはもうスケジュールおさえられないから、もう全員そろってのイベントはダメなんですよ」という意味って受け取ったんですけど、「あの(大麻帆良祭の)ときに来(れ)なかった人はもう(ネギま!声優さんが全員そろったイベントに参加しようと願っても)ダメなんですよ」という意味で受け取ったよーという人がいました。

なーるほど、そういう風にもとれますねえ。
でも、どっちにしろネギま!声優さん全員がそろうライブイベントは不可能に近い、と。。。orz

……いーや、あきらめなければいつかはきっと!! 
----------------------------------------

ちなみに質問コーナーの後に赤松先生に「ネギま!声優イベントの予定はないんですか?」と訊いたんですが「今やってるじゃん」って返されました(笑)。
「いえ、ライブイベントです。今回のOAD企画は講談社が主体ですよね。やっぱりスターチャイルドがメインで関わってないから無理でしょうか」と重ねて尋ねたら「OADの売上げ次第でしょうね」とのこと。

つまり現時点ではネギま!声優ライブの予定はない、ただしOADの売上げ次第では可能性あり、ということなんだと思います。



Q.魔法世界でまき絵と裕奈が「最初言葉が通じなかった」とありましたが、亜子や夏美たちではそういう描写がなかったのはどうしてですか?
A.魔法世界ではごくごく簡単な魔法で話が通じる。

魔法世界では、言葉が通じない人には簡単な魔法をかければすぐ分かるという設定なんだそうです。

20080528b.jpg
▲まき絵と裕奈は最初、言葉が通じなかった

また214時間目で明日菜たちが獣耳になって人間の耳がなくなってますが、あれは認識阻害の魔法で獣人化しているからだそうです。

20080528a.jpg
▲獣人化しているため、通常の耳はない

なるほどー。獣耳つけているのは変装の一環と説明されてました(赤松先生の1月22日の日記を参照)が、さすがに市街地を闊歩してたら指名手配犯とバレるんじゃ?と思ってましたがそういう理由でしたか。

20080528a1.jpg
▲ネギの前だと警戒する必要がないので獣人化の魔法は解いている明日菜

それから赤松先生からはさらっと「認識阻害の眼鏡」という発言もあったんですが、これはもしかして和美のサングラスを指しているのかな?

20080528a2.jpg
▲ニカーブ(フード)にサングラス姿の和美

確かにニカーブ(フード)程度じゃバレる可能性大ですもんねえ。



Q.モブキャラに他の漫画やゲームのキャラが登場することがあるがどういう基準で登場させているんですか?
A.アシスタントが勝手に描いている。

たまに「そのキャラが登場する作品が好きなんですか?」とかのメールも来たりするそうですが、大抵はアシスタントが勝手に描いたものなので、とのことです。



Q.美少女ぞろいのクラスメイトの中に四葉五月のような太目キャラを設定したのはどういう理由からなんですか?
A.クラスメイト全員が細身の美少女というのはありえないから。

そういう設定にするのは簡単だそうですが、やはりクラスメイト全員が細身の美少女ばかりというのはあまりにも現実からかけ離れているので、四葉五月とは特に作ったカスタムキャラなんだそうです。「台詞はフキダシなしの手書きにする」「太めだから料理好き」という要素を詰め込んで設定したとのことで、だからその分特別に手が入ってますし愛も入っていると言ってもいいそう。

よかったね、せのいさん!!



終わってみればアシスタント入らずの質問ばかりでしたが、場も温まってきたことですしもう少し時間があればディープな、またはしょうもない(イイ意味でw)質問が飛び交ってさらに盛り上がったことでしょう。
しかしながら限られた時間の中にしては、基本設定からキャラ設定・魔法設定、絵柄にOAD企画に赤松先生自身についてと、満遍なくのオールジャンルな質問内容でなかなかバランスが良かったんじゃないでしょうか。


それから余談として、各キャラの筆跡は誰の手によるものかという話になって。
・四葉五月と出席簿の筆跡は、ミノルさんが書いている。
・ネギの筆跡は、赤松先生が書いている。
・亜子と超とラカンの筆跡は、ヤマシタさんが書いている。

また、四葉五月は当初「四谷五月」だったが四谷怪談をイメージさせるので四葉にしたそうで、その話を聞いていた赤松先生がさも初めて知ったというように「へえ?」と大きくうなづいていました(笑)。クラスメイトの名前はアシスタントが決めたので「そしたら、のどかとか木乃香とか似たような名前ばっかりでさ」と苦笑。
ただ、そのおかげで「かなかな組」が結成できたわけでして。(^^ゞ

20080528d.jpg
▲コミックス1巻収録の「身長差暫定表」でも、四谷となっている

ここでミノルさんから「女性の名前が“あ”で終わるとラテン語化しやすくて助かります」とのトリビアがありました。


ということころで質問コーナーは終了。

残念ながらアシスタント陣でみつはしさんだけ全く活躍する場面がありませんでしたが、みつはしさんが主に担当しているのはどのパートなんだろう?

今度、楊さんに聞いてみようっと。


その3へつづく
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[ 2008/05/28 23:13 ] [VISUAL]白き翼 | TB(0) | CM(2) | このエントリーを含むはてなブックマーク | Yahoo!ブックマークに登録 | この記事をクリップ!
はじめまして、トランキと申すものです。
読み返していて思ったのですが、
認識阻害の眼鏡というのは、
ラカンがマガジン27号ネギま!215話でしていた、
2万9800drするやつのことだったんでしょうね。

なんかどうでもいいところに突っ込んですいません^^;
またちょくちょく覗きに来ます。ではでは
[ 2008/07/04 01:19 ] [ 編集 ]
トランキさん、コメントありがとうございます。

>> ラカンがマガジン27号ネギま!215話でしていた

そうですね、それも含まれてました。

これからも気づいた点があったらお気軽にコメントしてやってください。


[ 2008/07/05 23:53 ] [ 編集 ]
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