鈴きん的。

魔法先生ネギま!--応援ブログ--

「ネギのお茶会」レポート その4 ?「朝まで生ネギま!」要約?

[ 2008/06/03 13:31 ] [VISUAL]白き翼 | TB(0) | CM(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク | Yahoo!ブックマークに登録 | この記事をクリップ!

「ネギのお茶会」から10日経っちゃいましたね。。。

オフ会もその中で聞いた赤松先生の発言もその後に交わしたファン同士の激論もみなドでかい体験だったんですが、それでも時間というのは残酷で、そんな貴重な体験であっても日々の雑事や新たなネギま!関連ニュースが押し寄せてどんどん沈殿していきます。

それを思うと「情報の鮮度は大切だよなあ」と痛感しますが、やっぱりこのペースでしか更新できないや、私は。(^^;

そんなワケでネギま!ブログ界隈でも「ネギのお茶会」への興味は薄れてきているかもしれませんが、後々ここでの話題は大きな分岐点だったと振り返ることになりそうな予感がするので、個人的な備忘録がてら列挙しておきます。

なおこの討論会の要約は、私がなぜかパネリストとして参加しちゃったので(笑)キーワード的なメモと記憶だけで再構成されてます。それぞれの発言のニュアンスはそんなに的外れではないと思いますが違う意味として受け取っている可能性も少なくありませんので、そこらへんが曖昧であることをあらかじめご承知おきください。(ご意見・ご指摘がありましたらコメント・メールフォームなどで遠慮なくどうぞ。ツッコミ大歓迎!)

でわ、れっつらごー!



「朝まで生ネギま!」討論会
【日時】 2008年5月24日(土)14時20分から約40分
【場所】 新宿パセラ6F「Grace-Bali」
【議事進行】 赤松健
【パネリスト】  箱リロの楓黒猫和泉彼方、鈴きん、さっちゃん


14時20分過ぎ、例のテーマ曲(笑)をバックに「朝まで生ネギま!」がスタート。
まずは、パネリスト自己紹介。

「のどかは好きな方はいますか? いたら挙手をお願いします」
挙手したのは数名。(;つД`) 

「内容は日々のニュース、毎日更新中」
最前列で爆笑する姉さんが一人いました(笑)。

「みなさん、このせつはどうも」
女性席から拍手喝采!

さーてどれが誰のあいさつでしょう。(^^ゞ


■バトル&萌え どっちがいいか

赤松先生がパネリスト募集時の条件として「クラスメートの誰萌えなのか(^^;)、それともバトル派なのかを明らかにして下さい(笑)」と挙げていたので、バトルと萌えが一体となっているのが魅力と感じている身としては悩む二者択一だなあと思っていたら。
「本当はバトル派3名対萌え派3名に分かれて討論してほしかったんですが、みなさん「バトルも萌えも両方好き」って意見が多くてあの質問は無駄だったですね(笑)」と言われて、いきなり出鼻をくじかれるパネリスト陣。(^^ゞ

それでも「バトルか萌えか、よりどっちを重視すべきか」についてまず意見を交わされました。

●ネット読者層と一般読者層
黒猫:オフ会に先立ちネット上で取ったアンケートによれば、萌え派6割、バトル派4割の結果に。
赤松:サンプリングがネットだけだからでは? 一般層ならばバトル派8割、萌え派2割になるかもしれない。
黒猫:もちろんこれはネット層を対象にしたからかもしれないが、こういう結果になったのは最近のバトル編が重くて単調と感じておりそろそろクラスメイト編を読みたいという気持ちが強いからではないか。
楊:ネット層と一般層とではそれを構成する年代に違いがあるように思う。ネット層は『ラブひな』からのファンもいて20?30代、一般層は10代が多いのではないか。
赤松:最近電車でも雑誌を読んでいる人は少ないし、10代もゲームばっかり。そうなると10代にすごく媚びる必要があるのかとも思う。
鈴きん:赤松先生の言う一般層は10代が中心ではないのか?
赤松:10代を基本として25歳以下。週刊少年マガジンの読者層はもう少し上の年齢かもしれないが、その年齢層をターゲットにすると単行本は買わないし未来がない。
楊:30代にも読者は多い。

「この会場にいる人たちを見れば分かりますねw」
「実際パネリストの中にも30歳以上がいますし、そのうえ……」
「年齢のことは言うなッ!!」
17歳、17歳www

●女性からみた『ネギま!』
ここで赤松先生から「萌えよりバトルの比重が大きくなりつつあるのは、若干だが少年・女性層を意識している部分があるから」との発言があり、女性から見た意見を求められました。

さっちゃん:パンチラとか全裸はいやらしく描かれてはいないが、正直恥ずかしい。ただそのエッチな部分はシリアスな話ばかりになるのを防ぐ緩衝材と受け止めている。

さっちゃんさんのエロス緩衝材説に(^^;)な赤松先生(笑)。

赤松:でも『ネギま!』にエロスを感じている人は少ないのではないか。
和泉:エロスを求めている読者は少ないでしょうね。『ネギま!』の同人誌に成年向が少ないことからも。
赤松:人気のでたエロゲーと同じで、エロはいらないと『ラブひな』の頃もそう言われた。

「それは下心を隠しているだけw」
「どんだけ正直なんだ。(ノ∀`)」
「『裸なくして赤松健は成り立たず』ですよ!」
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

会場からも意見を求めたところ、女性席からみかみ(八月のユスラウメ)さんが。

「最初、裸には抵抗があったが次第に話の流れでありかなとも思ってきて。『ネギま!』はエロスもバトルも萌えもあって未来に向いてはいるけど哀しい過去の話もあり、と盛りだくさんのこってり味ラーメンみたいなところが好きです」とと完璧にまとめちゃいました。

……パネリストいらなかったね、うん(笑)。

なお、赤松先生から余談として。
武装解除が武器だけでなく服も飛ばしてしまうのは、インタラクティブというか読者から「なんで服がw おい!」とツッコんでほしいので、意識してやっている。
ツッコミ待ちのあざといものとして他にも一例を挙げると、アデアットでスカートが舞い上がってパンチラするシーン。あれに特段の意味はなく画面が明るくなるから程度の理由。


■一週間14ページ方式

赤松先生の4月23日の日記でも触れられていたことですが、ふたを開けてみれば赤松先生が最も論議したかったのは、この議題だったようで。
実際、各パネリストと議論を一番戦わせていたのが、某「生テレビ」の田原総一朗のごとく議事進行役の赤松先生だったし(笑)。

●隔週連載は世間が許さない
赤松:14ページ描いて休載なしか18ページ描いて4週間に1回休みというのはどちらのほうがいいか? すごく悩んでいる。
楊:むしろ隔週連載でもいいくらい。
赤松:実際問題として「マガジン」で隔週連載はありえない。他の作家陣への影響もあるし。富樫さんじゃないんだから(笑)。
楊:一般層は毎週続けてほしいとは思っているだろうが。
赤松:「マガジン」では昔から10週に1回休載という制度があってそのためにちょっと多めの連載陣を擁している。「ジャンプ」だったらそんな制度はないし雑誌表紙もグラビアを使用しない。ただでさえ他誌より甘い「マガジン」で隔週なんて許されるのか、パネリストが許しても世間は許さないと思う。

●14ページ方式だったらこうなる?
実際に14ページ方式をとれば「28ページで一話を前後編というイメージでの連載になると思う」と赤松先生。

和泉:28ページ1本と14+14=28ページ2本では、プロットの切り方が違うのでは?
赤松:今の『ネギま!』は9ページ目で一旦CMという構成なので、前半14ページでCM入れて後半14ページという方が読み応えがでるかもしれない。
楊:14ページでアンケート結果が良かった210時間目は、短編を重ねた形式だったからでは?
和泉:どうしても「週刊連載の激務」が頭をよぎるので、休みナシで倒れられるよりはと思ってしまう。
鈴きん:14ページ内でおさめようとすると大変では? コマが小さくなったりとか。
赤松:前後編各14ページだったら逆にコマは大きくなる。あと話をどこで切るかによる。むしろ18ページで一つの話(例:裕奈のファザコン話/174時間目など)にするほうが難しい。
鈴きん:先生は14ページで分けたほうが楽?
赤松:『ラブひな』時代だと最後に景太郎をぶっ飛ばせば終わった感があるけど『ネギま!』はなかなか難しく一話完結(例:茶々丸とハカセの話/75時間目など)はすごい大変。できればズルズルやりたい(笑)。
和泉:それを18ページで2週やるという発想にはならない?
赤松:そ、それは……。(^^; でも最近は徐々にそうなる傾向が。亜子の話(122?125時間目)も本当は2週で終わらすつもりだったがキャラクターに思い入れができるとどうしても長くなる。
鈴きん:クラスメイト派はズルズル伸びた方がうれしい。
赤松:でもそのノリでクラスメイト編をやっていると20年はかかる(笑)。だから緩和策として短編形式をとっている。

「私も休載があると感想書きやすいので賛成! ……って、私、ブログで感想書いてないぜッ!!」
オマエガイウナー(=゚ω゚)つ)゚∀゚)グァ

以上のようにクオリティや赤松先生の体力面を考慮すると休載をはさむ今の18ページ方式を維持してほしいという意見がでましたが、もちろん14ページで毎週連載を望む声もありました。

さっちゃん:14ページでいいから毎週のほうがいい。休載はやっぱり残念に思う。

会場からは、タフィ(beyond reasonable doubt)さんが「14ページで毎週を希望。OAD企画の成功も考えるならば一般・新規読者層へのアピールとして常に掲載されているというのは重要なこと」という意見を。

この意見に対して、赤松先生が「私の中でメディアミックスはもうゴールしている」「6年も続けていると、今さら新規読者の獲得もないですよ(笑)」と発言したり、一般読者層よりもコアなネット読者層とネギま!ブロガーが多数参加していた(と思われる)オフ会においても「マガジン」立ち読み派が半数近くいることが判明したり。

それから、1学期と夏休み(168時間目と169時間目)の間に長期休暇をとらなかった理由は「勢いがなくなるのを恐れたから」「執筆側も力抜けするから」と明かされたりしたんですが。

ローテーションについてはさらに編集者と打ち合わせを重ねていく、ということで〆。


■作品に対する今後の希望など

最後に『ネギま!』に対する今後の要望を各パネリストに語ってもらいたいとのことでしたが、「『魔法先生ネギま!』なんだから先生やれよ!とかクラスメイト31人が恋人なんだから31人出せ!という、そもそもな意見はなしで」と赤松先生がまたもや先手を打ってきた(笑)。

楓:カップリング話をもっと増やしてほしい。

黒猫:バトル編の比重が増すと重い印象を受けるし、ネギが強くなってレベルアップというのは単調な気が。
赤松:その手の方がアンケートは良かったり。ラカンの人気も高いし。螺旋丸やカメハメ波とかの必殺技を覚えたくなるような展開の方が少年層の受けはいい感じ。それから毎回別な美少女とエッチなことをやるようなラブコメやクラスメイトの悩みをネギが解決する話はどうしても短命になるので、ロングスパンを考えるならすこしずつ強くなって父親を超えるみたいな話でないと。クラスメイトは付属的にならざるをえない。
黒猫:クラスメイトの群集劇が最終的にバトルに結びつくみたいな話は無理?
赤松:「ラブラブキッス(35?37時間目)」みたいな? …1コマにいっぱいキャラをだすのは難しい、作業的にも(笑)。

楊:最終回は夢オチとか打ち切りめいた終わり方でなくきちんと大団円を迎えてほしい。それから夕映のレース戦(211?213時間目)のようなきちんと作戦を立てて勝利するようなバトルを描いてほしい。
赤松:そういう頭脳戦ばかりだと単調になる気が。
楊:そこは一般的なバトルとバランスをとって。

和泉:読者ニーズを考えての漫画制作もいいけど赤松先生が描きたいものを描いてもらいたい。
赤松:そういう「何を描いてもついて行きます」という意見は嘘だと思う。つまんなければ読者はついてこない。
和泉:それは一般層だからでは?
赤松:コアなファンだってつまんなければ買わない。

鈴きん:夕映のレース戦(211?213時間目)のように、クラスメイトがメインとなるバトルをもっと描いてもいい。ネギがなかなか登場しなくなってしまうのが難点だが。
赤松:それだとロングスパンの中心軸がみえてこなくなる。一般層はクラスメイトをパッと見で判断できないから、必ず主人公が戦ったり修業しているうえでクラスメイトが活躍というカタチじゃないと読み筋が分からなくなる。

さっちゃん:ナギ×亜子とか明日菜×タカミチみたいなラブコメ話が好きなので、もうちょっと増やしてほしい。

最後に会場からも意見を募る。

「魔法世界に行かなかったクラスメイトも、もうちょっと活躍させるべきでは」
210時間目の短編くらいでダメか? ザジも活躍してるが(笑)。

「途中で保護者役が千雨に変わってみたりと、今までの赤松作品と比べてネギと明日菜の関係が分かりづらくなっているのではないか」
最後にネギと明日菜が結ばれるという展開ならばそうだが、そうではないとしたら?

「ネギと明日菜の関係については今後の展開をお楽しみに」ということで、討論会のコーナーは終了しました。

私以外のパネリストのみなさん、お疲れ様でした。<(_ _)>



その5へつづく
関連記事

[ 2008/06/03 13:31 ] [VISUAL]白き翼 | TB(0) | CM(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク | Yahoo!ブックマークに登録 | この記事をクリップ!
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
多機能カレンダー
08 | 2023/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
【展開可能な】ツリーカテゴリ表示
プロフィール

鈴きん

カウンター 


ブログ内検索
なかの人

DVD

【2007/07/04発売】
ネギま!? Princess Festival DVD
ネギま!? Princess Festival DVD

【2006/01/31発売】
ネギま!? Ⅰ SP
【2006/02/28発売】
ネギま!? Ⅱ SP
【2006/03/28→04/25発売】
ネギま!? Ⅲ SP
【2007/04/25→05/30発売】
ネギま!? IV SP
【2007/05/30→06/27発売】
ネギま!? Ⅴ SP
【2007/06/27→07/25発売】
ネギま!? VI SP
【2007/07/25→08/29発売】
ネギま!? Ⅶ SP
【2007/08/29→09/26→10/10発売】
ネギま!? Ⅷ SP
【2007/09/26→10/31発売】
ネギま!? Ⅸ SP
【2006/03/07発売】
ネギま!? Ⅰ
【2007/04/11発売】
ネギま!? Ⅱ
【2007/05/09発売】
ネギま!? Ⅲ
【2007/06/06発売】
ネギま!? Ⅳ
【2007/07/11発売】
ネギま!? Ⅴ
【2007/08/08発売】
ネギま!? VI
【2007/09/05発売】
ネギま!? Ⅶ
【2007/10/10発売】
ネギま!? Ⅷ
【2007/11/07発売】
ネギま!? IX

【2006/10/25発売】
OVA・春 スペシャル版
【2006/11/22発売】
OVA・夏 スペシャル版
【2006/12/21発売】
ネギま!?春
【2006/12/21発売】
ネギま!?夏

【2007/04/11発売】
ネギま!? Magical X'mas DVD

【2007/07/25発売】
ネギまほラジお!? ファンディスクDVD 1
【2007/09/26発売】
ネギまほラジお!? ファンディスクDVD 2

【2005/06/22発売】
麻帆良学園中等部2-A Magic 1 (初回限定版)
【2005/07/21発売】
麻帆良学園中等部2-A Magic 2
【2005/08/24発売】
麻帆良学園中等部2-A Magic 3
【2005/09/22発売】
麻帆良学園中等部2-A Magic 4
【2005/10/26発売】
麻帆良学園中等部2-A Magic 5
【2005/11/23発売】
麻帆良学園中等部2-A Magic 6
【2005/12/21発売】
麻帆良学園中等部2-A Magic 7

【2005/03/24発売】
麻帆良学園中等部2-A ホームルーム
【2006/03/29発売】
麻帆良学園 大麻帆良祭

【2008/01/23発売】
TVドラマ魔法先生ネギま!DVD-BOX 1学期
【2008/03/26発売】
TVドラマ魔法先生ネギま!DVD-BOX 2学期
【2008/05/21発売】
TVドラマ魔法先生ネギま!DVD-BOX 3学期

CD

【2008/12/17発売】
ドラマCD 『魔法先生ネギま! ~白き翼 ALA ALBA~ 言っておきたいことがある!』
ドラマCD 『魔法先生ネギま!~白き翼 ALA ALBA~ 言っておきたいことがある!』

【2008/12/10発売】

「カンださん☆アイぽんのネギまほラジお」復活スペシャルDJCD

【2009/03/11発売】

DJCD「カンダさん☆アイぽんのネギまほラジお ネギら部」第二巻

【2008/08/27発売】

ハッピー☆マテリアル リターン

【2006/11/08発売】
OP 1000%SPARKING!
【2007/01/11→24】
1000%BOX
【2006/12/06発売】
ネギま!? うたのCD(1)
【2007/03/07発売】
ネギま!? うたのCD(2)
【2007/09/26発売】
ネギま!?ベストアルバム

【2007/02/07発売】
Sound Collection ~Cantus Ⅰ~
【2007/04/11発売】
Sound Collection ~Cantus Ⅱ~

【2007/08/17発売】
らぶ☆センセイション<ネギ&明日菜ver.>
【2007/08/17発売】
らぶ☆センセイション<木乃香&刹那ver.>

【2007/01/24→02/07発売】
ネギま!? ドラマCD vol.1
【2007/03/21→28→04/25発売】
ネギま!? ドラマCD vol.2
【2007/05/23→06/27発売】
ネギま!? バラエティドラマCD VOL.1
【2007/07/25→08/23→22発売】
ネギま!? バラエティイドラマCD vol.2

【2007/03/28発売】
ネギま!? Magical X'mas CD
【2007/06/13発売】
ネギま!? Princess Festival CD

【2007/03/28発売】
DJCD「カンださん☆アイぽんのネギまほラジお!?」Part.1
【2007/06/27発売】
DJCD「カンださん☆アイぽんのネギまほラジお!?」Part.2
【2007/04/25発売】
DJCD「カンださん☆アイぽんのネギまほラジお!?」SP1
【2007/08/22発売】
DJCD「カンださん☆アイぽんのネギまほラジお!?」SP2

【2005/02/16発売】
1月度OP ハッピー☆マテリアル
【2005/03/02発売】
2月度OP ハッピー☆マテリアル
【2005/04/06発売】
3月度OP ハッピー☆マテリアル
【2005/05/11発売】
4月度OP ハッピー☆マテリアル
【2005/06/08発売】
5月度OP ハッピー☆マテリアル
【2005/07/06発売】
6月度OP ハッピー☆マテリアル
【2005/08/03発売】
最終話ver. ハッピー☆マテリアル

【2005/02/16発売】
4月~6月ED 輝く君へ
【2005/05/11発売】
7月~9月ED おしえてほしいぞぉ、師匠

【2004/01/21発売】
4月 神楽坂明日菜
【2004/02/25発売】
5月 近衛木乃香
【2004/03/24発売】
6月 図書館探検部
【2004/04/21発売】
7月 まほらチアリーディング
【2004/05/26発売】
8月 長谷川千雨
【2004/06/23発売】
9月 運動部仲良し4人組
【2004/07/22発売】
10月 科学と肉まん
【2004/08/25発売】
11月 武道四天王
【2004/09/23発売】
12月 雪広あやか
【2004/10/27発売】
1月 闇の福音&ドール
【2004/11/26発売】
2月 いたずら3人組
【2004/12/22発売】
3月 文化部4人組

【2004/04/28発売】
麻帆良学園中等部2-A 1学期
【2004/08/25発売】
麻帆良学園中等部2-A 2学期
【2004/12/22発売】
麻帆良学園中等部2-A 3学期

【2005/03/09発売】
オリジナルサウンドトラック+α
【2005/10/26発売】
オリジナルサウンドトラック 2

【2006/03/29発売】
「大麻帆良祭」ライブCD

【2005/12/21発売】
DJCD「カンださん☆アイぽんのネギまほラジお」Vol.1
【2006/02/22発売】
DJCD「カンださん☆アイぽんのネギまほラジお」Vol.2
【2006/03/24発売】
DJCD「カンださん☆アイぽんのネギまほラジお」SP1

【2006/01/25発売】
ドラマCD Vol.1
【2006/04/26発売】
ドラマCD Vol.2
【2006/07/26発売】
ドラマCD Vol.3
【2005/10/28発売】
特別授業~お祭り騒ぎに愛に恋!
【2006/02/20発売】
特別授業Ⅱ~踊る!?大麻帆良祭

【2007/10/24発売】
Pink Generation

【2007/10/24発売】
つよくなーれ
【2008/02/06発売】
ユウキノアジ!
【2008/03/26→04/09発売】
Endless Sky

【2007/11/28発売】
Yes!バカレンジャー!
【2007/12/26発売】
Move On!
【2008/03/12発売】
kIzuna
【2008/05/21発売】
pRythme 0
【2008/04/12発売】
Chuttie Magic

【2007/11/21発売】
31'S LOVE