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「白き翼」シリーズ完結記念試写イベントレポ その2

[ 2009/02/14 16:49 ] [VISUAL]白き翼 | TB(0) | CM(0) | このエントリーを含むはてなブックマーク | Yahoo!ブックマークに登録 | この記事をクリップ!
■吉田尚記の「オールネギま!一本」(15:05?)

タイトルコールとともに会場に流れてくるジングルは例のアレでwww

吉田:3話の映像を見て語りたいことはやまほどありますし、さらにしゃべりがこなれていてM-1の予選通過ビデオを見ているような佐藤さんと神田さんとトークにも言いたいことはやまほどあるんですが、ここからは企画番組「オールネギま!一本」と題してお送りしていきます。

吉田:「オールネギま!一本」。この番組は講談社の協賛で東京都中野区中野サンプラザをキーステーションに全国36局ネットせずにお送りしたいと思います。





そして吉田アナの呼び込みで、赤松?21世紀の近松門左衛門?健先生が登場。

吉田:お約束な質問ですが、今日もかなりギリギリまでお仕事されていたと。
赤松:いやあヤバかったですねえ(苦笑)。
吉田:どれくらいヤバかったんですか?
赤松:正午過ぎまでやってましたから。
吉田:正午!? このイベントが13時30分スタートだったんですが!?
赤松:リハーサルでれなくてすいません。
吉田:いえいえ。でも来られなかったら空席になっているところでした。
赤松:いや、そこはちゃんと終わらせるということで。
吉田:講談社の人が今のトークでドキドキしていると思います(笑)。


続いて、木村まどかさん。

木村:出席番号2番、明石裕奈役の木村まどかです。今日はよろしくお願いします。


続いて、笹川亜矢奈さん。

笹川:真実のドレイ、出席番号3番、朝倉和美役の笹川亜矢奈です。よろしくお願いいたします。


続いて、石毛佐和さん。

石毛:どうも?早乙女ハルナ役…あ、じゅうよ、じゅうよん……。(気を取り直して)出席番号14番、早乙女ハルナ役石毛佐和です。よろしくお願いします


出席番号からはじまる自己紹介はもうテンプレですから役名からしゃばりはじめると、どこか違和感を覚えるんでしょうね(笑)。
噛みまくりの佐和さんは可愛かったですw

そして最後に、小林ゆうさん。

小林:みなさまこんにちはー! (刹那の声で)出席番号15番、(元に戻って)桜咲刹那役小林ゆうです。今日はよろしくお願いしまーす!


ゆうさんのブログに写真が載ってますが、他の出演者3人がキャミソールなのに対しゆうちゃんだけミニスカートだったので足の長さが目立つこと、目立つこと!
佐和さんとかまどかさんの腰あたりまでありますからね。

そして全員演じるキャラクターのヘアースタイルで!!

愛を感じますね?。(^.^)

??????????

≪OADやアフレコ現場の感想≫

――OAD第をご覧になってみていかがでしたか?
赤松:特に3話目なんですけど、私、作画マニアなんで…

と言って、分厚い資料を取り出し、

赤松:漫画の絵とアニメの絵を分析してみたんですけど、パーツ違っているのに表情が同じなんですよ!これたぶん(作画監督の)実原さんだと思うんですけど、凄いんですよ!
――あの、すいません……。
赤松:似てるんですよ! 似ているのに別の絵なんですよ! これは凄いですよ、感心しました、何度も見直しました!!
――あの、オレは超楽しいんですけどお客さんにはちょっと伝わらないかと。


赤松先生、熱く語りすぎw
声優さん4人も苦笑してますよw

今、第4回オタク川柳大賞の審査が始まってるんですが、目下暫定1位の「聞いてない 誰もそこまで 聞いてない」が思い浮かんじゃいましたww

そんなわけで、この作画比較は赤松健先生のHPで公開される予定に。

あとアニメと漫画で違うのはキャラの配置ですね。
たぶんとじしろや視点力学の関係もあるからと思うんですが、赤松先生はキャラの左右位置をコマごとに頻繁に変えます。
アニメだと画面上で左にいるキャラは次のシーンでも左にいますが、漫画だとあるシーンで左にいるキャラが次のコマでは右になってたりすることが多いです。

吉田アナも言ってましたがOAD3巻付き限定版が発売されたあかつきには一時停止ボタンを駆使していろいろ原作と比べてみようと思います。

――アフレコ現場の様子はどんな感じでしたか?
赤松:いやもう手馴れた感じで。たぶんキャストのみなさんは緊張してなかったんじゃないかな?
木村:いやいやいやいや!
笹川:そんなことないです。
石毛:んーんんー。
小林:とんでもございません。
――と、言われてますが四者四様の否定が見られました。

――木村さんはどうでしたか?
木村:久しぶりにクラスメイツのみんなに会えるのがすごい楽しくてうれしくて、会うと相変わらずな雰囲気で落ち着きました。
――じゃあはじめての所に一人で行く感じではなく友達の所に行くような感じで。
木村:はい。
――アフレコ現場でのエピソードを何か覚えてますか?
木村:なんか? ……なんかあったっけ?
――え、すいません。記憶大丈夫ですか? なんでもいいですよ食べ物のこととか隣に誰が座ったかとか。
木村:うーん…あっ! 浅倉杏美ちゃんと一緒にマイク前に出ることが多いのでよく喋ってて。ふたりで落ち着くために梅こぶ茶をよく飲んでました。
――梅こぶ茶を?
木村:スタジオに用意されてるんですよ。なんかあったかいのを飲んで落ち着こうって、むしろ杏美ちゃんに「落ち着いて、まどかちゃん」と言われながら飲んでたんですけど。
――クラスメイツというよりはかなりおばあちゃんテイストが入ってきました。

――笹川さんは木村さんがそんなに梅こぶ茶を飲んでいたのに気づきました?
笹川:はい。
――え、気づいてたの!?
笹川:気づいてました。
――現場で指摘しなかったんですか?
笹川:私も飲んでいたので。
木村:よく飲んでたよね!
笹川:そうそう、美味しいよね!
――またおばあちゃんが一人増えた…。
笹川:一番落ち着くので。
――アフレコはどんな感じでしたか?
笹川:作品がでるスパンが単行本といっしょなので、アフレコの毎週ではなく間が空いていたので、前日からみんなと会うのがすっごい楽しみで。でもやっぱりアフレコは緊張してしまうんですけれども、やっぱり長い間みんなと一緒に演らせてもらっているのでなんか安心感はあります。
――『ネギま!』みたいに人が多いと新しく友達とかできたりするもんなんですか?
笹川:最初っから友達みたいな感じがしますね。
――なんか本当におばあちゃんに話を聞いている気が(笑)。
笹川:よく言われます。

――石毛さんはいかがですか?
石毛:あ、梅こぶ茶についてですか?
――梅こぶ茶についてでもいいんですけど(笑)。

さすが佐和さん、話を回すのが上手いですよねー。期待どおりww

――じゃあ聞きましょう、梅こぶ茶は?
石毛:私が飲もうとしたときにはもう二人が飲んでてなかったと思います。
木村:(恐縮して)ごめんねー。
笹川:取っときます。
――現場では何を飲んでいたんですか?
石毛:私はだいたいピーチティーを。そこのスタジオは飲みものの種類がすっごくあるんですよ。よりどりみどりでたぶん10種類くらいはあるのかな?ちょっとしたティータイムでした。
――二人の梅こぶ茶に対して石毛さんはピーティーというチョイスで。
石毛:(ちょっと芝居がかりながら)あ、ごめんなさい、ちょっと可愛らしくて。ごめんなさ?い。
(会場、拍手)
――何の拍手だ(笑)。アフレコで覚えてることは?
石毛:そうですね。OAD一番最初のアフレコは以前からだいぶ期間が開いてたんですけど、みんなの座る席がおのずと一緒だったりするんですよ。そういうところが自然で「ネギま!」の仲間っていいなとあらためて思いました。

――そのとき小林さんはどこに座ってたんですか?
小林:私は野中さんの上に…じゃなくて。
――野中さんの上に!?
小林:いえとんでもありません。怒られてしまいます。
――大丈夫です。誰も本当のことだとは思いませんから。
小林:あ、はい。野中さんの所に…
――どなたかの!!?
小林:野中さんの。
――あ、野中さんか。…びっくりした?。小林さんのアフレコでのエピソードは?
小林:私もみなさんと同じく(老婆の声で)「梅こぶ茶をのんじゃったよぉ」
石毛&笹川:おばあちゃーん!
(会場、拍手)
小林:おばあちゃんになりました。
笹川:美味しいですよね。
小林:美味しかったです。
――まだ飲み物の話から一歩もでてないんですが(苦笑)、アフレコでは?
小林:たくさんキャストの方がいらっしゃるので中にいる方、外に出される…あ、出されるじゃなくて。
石毛:マイクのある部屋と休憩する部屋ってことよね。

やっぱり佐和さんがフォローに回りだしましたかw

小林:その部屋から出るときには野中さんが…
>野中「ゆうちゃん」
>小林「はい♡」
>小林「野中さん♡」
>野中「うん」

ってやりとりがあって外に出たり中に入ったりしてました。
――かわいいひとりしばいですねー(棒読み)

――「ネギま!」の現場って楽しそうですね、赤松先生。
赤松:後ろで見てると楽しいですよ。
――先生はスタジオの中に入ったり誰かに話しかけたりしないんですか?
赤松:しないですよ。ミキサー室とは断絶というか。
――中の人と外の人では厳然たる分け隔てがあるわけですか。
赤松:そうですよ。
――気になったんですが確かOAD企画発表のときに小野さん出演ということもドーンと発表したじゃないですか。
赤松:……ありましたっけ?
――ありましたよ。それなのに第3話を見るまでそのことを忘れてました。
赤松:ああ…。
――かなり小野さん、出演されなかったですよね。
赤松:うーん……。
――どうしたんですか?
赤松:最近いろんなこと忘れちゃって。(^^ゞ
――どうしよう、おじいちゃんとおばあちゃんばかりのステージに(笑)!

激しく同意ww
そうなんです! 年を取ると物忘れがひどくなってwww

??????????

≪これだけは聞いておきたいことがある!≫

実は入場の際にトークコーナー用の質問用紙が渡されていまして、ここからはラジオ番組らしく観客をリスナーに見たてての質問コーナーがスタート。

20090211c.jpg

Q1.「ネギま!」がアニメ化されて4年経ったわけですが、今ご自分が演じるキャラクターを振り返ってみて最初の印象と今の印象を教えてください。赤松先生は連載当初と一番変わったと思うキャラを教えてください。 (PN:じぇっと)

じぇっとさんは私の知っている方だったので名前を読まれたときには思わず驚きの声をあげてしまいました。

木村:裕奈は最初は元気でまっすぐで負けず嫌いでという割と猪突猛進なイメージだったんですよ。そのイメージは今もあるんですがそれにプラス、趣味が変わってたりとか、結構悪い顔するんですよ! それがこのOADで原作に近い悪い目を発揮してたりして「あ、こんなに悪かったんだ」という印象に変わりました。

笹川:和美ちゃんは最初は一匹狼的な印象を持ってたんですけど途中でさよちゃんと仲良くなるにつれて最近ではもう肩に乗せて一緒に行動しているというのが好きです。
――でも、一匹狼ではじまって仲良くなったのが生身の人間ではないというのはどう思いますか?
笹川:でもそのくらいのほうが合うんじゃないでしょうか。和美ちゃんの行動力だときっと幽霊の方がどこにでも着いていけるというか。
――その感じって自分と比べて似てますか? それとも違いますか?
笹川:憧れます。あの、一人でばりばり動けるコじゃないですか。私はどこかに行くときもお友達に着いていくほうなので。一人で活発に動けるコがうらやましいです。

石毛:おおまかには変わってないんですけど、例えば「出席番号のうた」の歌詞が「噂話を聞いたら黙ってられない性格」というんですね。だから噂話が大好きで“困ったコ”なのかなって最初は思ってたんですよ。でも最近はお友達を大事にする世話焼きなコなんじゃないのかなって思ってます。
――でもOADの第3話では基本的に悪いことしかしてませんでしたよね?
石毛:あーそれは申し訳ない、申し訳ないですけれども。でもそれも愛の裏返しなんですよ、彼女にとっては。
――どうなんでしょう、赤松先生。
赤松:まあ基本的には“面白がり”ですよね。
石毛:“愛”ではないんでしょうか。
赤松:愛もありますよ。ま、大人なキャラですよね、クラスの中でも。


ここで「せっかくなので」と吉田アナが和美についても赤松先生に尋ねたんですけど徹夜明けの赤松先生は5分前のことも忘れる状態でw
なので亜矢奈ちゃんにもう一度簡潔に和美の印象を語ってもらおうとしたら。

笹川:……あの、うーんと、うーん……。
――これって伝染病!!?


そこで助け舟を出すのはやっぱり佐和さん。
そのうえ会場に向かって「赤松先生、がんばれーって応援して」とアドバイス。
もう影の司会者です。(*^ー゚)b グッジョブ!!

そうこうして吉田アナも手伝った甲斐があってなんとか亜矢奈ちゃんも赤松先生も思い出したのですが。

赤松:朝倉とさよが仲良くなるのは最初の設定だからなんで特には。
笹川:じゃあさよちゃんと仲良くなったのは単に設定だからなんですね。でも二人の間に友情はあるんですよね。
赤松:うーん…。
――かなり老夫婦な会話になっている気が。
赤松:…あります。
笹川:ありがとうございます。それが聞けて幸せです。


赤松先生はこういうところドライだからなー。
確かに朝さよは初期設定からでもありますが、そこに友情はありますか?と聞かれたら悩まないで即答すればいいのにw

それから最後にゆうちゃんへ質問したのですが。

小林:オーディションを受けて合格通知をいただいたときがちょうどマガジン本誌でせっちゃんが登場されているときだったんです。それではじめてお会いして鋭い瞳の持ち主…
――それは誰に?

なんとなくここで吉田アナへ2階席から殺気を感じました(笑)。

小林:せっちゃんです。刹那に本誌さまでお会いして、それでクールで凛とした張り詰めた空気のある方だなと思って。なにか自分を制している、自分で決め事をしている、そういう眼差しを感じたんですけれども、それがだんだん乗り越えなければいけないこととか、いろんな辛い事や苦しい事に向かい合っていろんな方に支えられてどんどんせっちゃんが変わっていくんです。その変わっていく姿が素晴らしくって凄くって私も勇気をいただいているので、ありがたく思っています。
――すっごくいい話でしたけど…ちょっと長かったですね。
小林:すみませんでした! でもあの…
赤松:刹那はでも小林ゆう画伯が変えちゃったんですよ。
――え、変えちゃった!?
赤松:最初はああいうキャラじゃなかったんですよ。
小林:え、どういう…
赤松:なんかかなり画伯に侵食されてしまった感じがしますよね。
――最近の刹那は隙のある部分と凛とした部分が5対5くらいですが、本当は8対2くらいだったとかいうことですか。
赤松:そうですね。でもそれで刹那は人気キャラになりましたから。あとは野中さん…じゃなくて木乃香もね、野中さんにだいぶ侵食されちゃってますよね。
――ああー。
赤松:もうブラックになっちゃって(笑)。
(会場大爆笑)


それはでもアニメ化された漫画ではよくある話ですよね。
声がつくとキャラの印象が変わるというか。
それに赤松先生はあえて「中の人」をキャラに反映させているところもありますし。

――刹那や木乃香もかなり変わっているということですが、他には?
赤松:設定上間違えちゃったのは美空ですよね。
(会場大爆笑)
石毛:間違いなんですか?
笹川:どういうことですか(笑)?
木村:間違えちゃった(笑)?
赤松:途中で変えちゃったんで。あれは問題ですよね。
笹川:え、美空ちゃんが? ど、どういうことなのか詳しく??


これは赤松先生が誤解を招くような表現をしちゃいましたよねww
徹夜明けは怖いなあw
つまり美空のキャラクター設定は定まっていなかったために第一期アニメやゲームとOAD化された原作とは性格が改変されたことを言っているわけですね。

赤松:それでもいろいろ調整はしておきますんで。
――でた! 堂々の帳尻あわせ宣言!!
石毛:今後に期待ですね。
――石毛さん、それ引っ張っていいところですか? もしかしたらオトナなところでスルーしたいところかもしれませんよ?
石毛:いえいえいえ。
――みなさんも今の所はブログとかに書かないでください!


美空の性格改変については読者の間では有名な話なので特に伏せる必要はないと思いますww
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